東京ディズニーシー BBB見納め&激混みハロウィーン 25.09.22

ビッグバンドビート(以下、BBB)が今月9月30日で19年の長い歴史に幕を下ろします。ファン達の間ではいよいよクライマックスムードに包まれており、私も度々楽しませてもらっていた一人であるため最後にもう一度見納めの機会を得たいと考えておりました。そして幸いなことに、1ヶ月ほど前にファンクラブ特典の事前オンライン購入枠にて9/22分のキャンセルを拾えていたのでこの度足を運んで参りました。
出発前のやらかし
自宅で準備を整えていざ出発!というタイミングでパークチケットの購入ページを開いたところ、なんと既に完売していました。BBBのチケットを所持していても肝心の入園チケットを確保していなかったのです。夏ディズニーの落ち着いた来場者数に慣れており、完売という概念をすっかり忘却するほど油断してました。嘘やろ…
それはそれは青ざめましたが、たまたま昔観たディズニーvlogにて「海外の旅行代理店サイトを経由すれば在庫が別なので購入できた」的な話があったのを記憶していたため、半泣きになりながら試してみたら無事確保できました。日頃からvlog見漁っていて良かった…感謝。
インパ後の様子

今回はBBBさえ見納められれば後はなんでもいいやというスタンスだったので8時起床10時過ぎインパという超のんびり行動でした。入園時点でプライオリティパスは皆無、DPAも全ショー完売に加えてアナ雪はもちろんソアリンも完売済でした。一応エントリー抽選も試してみますが、当然全はずれ。
それにしても、この日のパークは今までに無いくらい人が多くて驚きました(一応カレンダー上は平日であるものの、この日を休日にして4連休にする人が多かったのでしょう)。具体的には人気のアナ雪、ソアリン、トイマニ、タワテラあたりは常に3時間待ち。ということで一旦アトラクションは二の次にしてハロウィーンの装飾やスペシャルフード・ドリンクを楽しむこととしました。



いや、甘いもんばっかり摂取しすぎですね…
13時頃にはハロウィーンのハーバーグリーティングを鑑賞していたのですが、一緒になってハバグリを満喫している(?)ファンカストさんにたまたま遭遇し、そっちにばかり気を取られていました。結果的に特別な思い出になって良かったです!
今日ハロウィーンのハバグリ観るつもりだったけどファンカストさんに遭遇してファンカストさんばっかり撮ってた。ファンサしてもらえましたよ…感激ですね… pic.twitter.com/XpyJApdFGV
— ね (@ooe_ne) 2025年9月22日
また8月下旬まで3ヶ月休止していた海底2万マイルにも乗りたくてミステリアスアイランドに足を運ぶも、日中はずっと50分待ちをキープしており一旦諦めたりしました。後から知ったところ9時台にはプライオリティパスが枯れていたらしい。早すぎる!(ちなみに最終的にビリーヴ公演中の裏を狙うことで10~20分待ちでライド出来ました。)
とまあ、そんなこんなで結局16時くらいまでアトラクションには乗らず園内の散策ばかりしており、夕刻にこの日初めて乗ったアトラクションはシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジでした。シンドバッドだけはどんな混雑日でも我々のことを受け入れてくれます。それでも日中は20分待ちになってて驚きました。(シンドバッドが…20分も…!?)


あとは今秋限定のリメンバー・ミーの装飾も見てきました。ハロウィーンもそうですが、全体的に相棒のプーさんと色合いが似ていてとっても映えます。アトモスフィアには遭遇しませんでしたが、これはまた次回の機会に。

そういえばジャンボリーミッキーとドックサイドスプラッシュリミックスが終わったことでステージが封鎖されており寂しい景色が広がってました。次のステージが今から楽しみです。

その後、結局なんやかんやでトイマニとセンター・オブ・ジ・アースには乗りたくなってDPA課金しました。特にセンター・オブ・ジ・アースは来月からしばらく休止だそうで乗っておいて良かったです。
本命のビッグバンドビート鑑賞
残すところ10日を切った公演は、そもそも鑑賞する権利を得ること自体が困難になってきているため(後述ツイート参照)、明らかに「ガチ」な方々が周囲に多くいらっしゃいました。Dハロのコスプレで女性ダンサーさんの衣装("Take the 'A' Train"のめっちゃ可愛いカラフルなコート)を身にまとって鑑賞されてる4人組の方々なんかもいて楽しかったです。
BBB 一般でのDPA取得方法まとめ pic.twitter.com/pX0ZPRPuAH
— BBB情報🥁 (@VP3HMdt2AC32778) 2025年9月22日
私は相当にわかな部類なので各回ごとの細かな違いにまで着目できるわけではありませんが、そんな私でも、観客側の熱気がこれまで鑑賞してきた時よりも異なっていてることは如実に感じられました。終演後には涙を流す方も珍しくなく、各々がBBBに対して大切な思い出を抱えながら別れを惜しんで鑑賞しているのだなとしみじみしました。これ、千秋楽がどんな雰囲気に包まれるのか想像がつかないですね…
ミッキーのドラム生演奏、何度見ても本っ当にすごいんですよね。グルービーで、無条件に感情が高ぶるというか、胸が熱くなる。あんなに大きなおててでスティックを握って、豪快でいて繊細な演奏をしている様はめちゃくちゃ格好いい。宙にスティックを投げてキャッチするパフォーマンスなんかも、観てるこっちはスリリングなのですが、当の本人は堂々たるもの。全て目に焼き付けてきました。もう悔いはありません。今ここにあるのはただただ感謝のみ…
おわりに

すっかり秋の空になったメディテレーニアンハーバーは、それはそれは美しい光景でした。僕にとって東京ディズニーリゾートは、何をするわけでもなく、ただそこに居てるだけで幸せになれる稀有な場所です。特に今回はほとんどアトラクションに乗らなかったので帰宅後の歩数計は30,000歩を超えていました。近年の日本は暑すぎたり寒すぎたり、一年でまともに外を歩ける期間がどんどん減っていってるため、この過ごしやすい季節にあと何度か足を運んでおきたいなと思ってます。(シーが重なってるので次はランド!)
ただ現実的な話、入園料だけで1万円近くする中でアトラクションにも乗らず過ごしていると「散歩に1万円費やしてる」という身の毛のよだつ考え方が脳裏をよぎるので、そんなこと気にならないくらい仕事頑張ろう~と思いました。笑
僕は舞浜に帰ってくるために働いているのだ…これは毎回言ってるな。
おわり