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ngkz_のブログです。

スマブラSPでVIPに入るためにやったこと

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名前は遊ぶ時いつも適当だから許してくれ

少し前までどこにでもいる一般エンジョイ勢だった僕が何故か急に一念発起して、およそ1ヶ月弱にわたって「強くなるため」だけを目的にスマブラSPをみっちりプレイしたところ無事にVIP(上位3~5%の称号)へ到達することが出来たので、そのことについて記事にまとめようと思います。

 

ちなみに最初におことわりなのですが、もう発売されて3年半経過しているゲームということもあって既にノウハウ記事ならそこら中に溢れているし、さらに言えばYouTubeで最上位プレイヤーが丁寧な解説動画をたくさん投稿しています。よって本記事はVIP手前で燻っている方々に向けた記事にするつもりは毛頭なく、「あの頃、なんかめっちゃ頑張ってたな~…」と、自分が忘れた頃に振り返るための覚え書きとして書いております。(生存報告さえままならないブログでも、ふいに何か控えたくなった時1つ持っていると有用ですね。)

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain 経緯とか背景とか

もともとの実力としては発売から3ヶ月弱のプレイ環境未成熟期に一度だけまぐれでVIP入りしたものの、それ以来はだいたいVIPのボーダーまであと6連勝?あたりを延々とうろちょろしている程度でした。で、なぜか最近になって火が付いちゃって猛特訓を始めた経緯になります。

また僕は紫カラーの制服インクリングがめちゃくちゃ好きなので、スプラトゥーンをやったこともなければキャラ性能ランクが高いわけでもないのにインクリングばかり使っており、VIP入りを目指すのもこの子にしようと決めてました。

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain 最初に練習したこと

だいたいVIP手前くらいまでは手癖だけでも勝てちゃうんですけど、そこからVIPボーダーまでの残り6勝くらいは「勝つべくして勝つ」ことが出来ない印象でした。3年ダラダラとプレイしてきて上記の実力ということは今のプレイスタイルだとここが頭打ちというのは明確だったので、全ての手癖をリセットして、上位勢の立ち回りを真似するための「操作の矯正」から始めました。

 

具体的には、

インクリングは空後と弱攻撃が強いのに全然使えてないので意識的に多用する

・「反転空後」の操作を覚えてないが、上位勢は使いまくってるので頑張って覚える

・限定的なパーセンテージで確定するバーストのコンボ「上投げ空上」を練習する

・ローラーで埋めたあと瞬時に空中緊急回避してスマッシュ

 

このあたりをトレーニングモードで何度もリセットしながらバカみたいに延々と練習し続けました。ちなみに僕は今までついぞトレーニングモードなんざやったことがなく、理由として単にエンジョイ勢だったからということに加えて「棒立ちの敵を相手に練習しても実践で使えるわけないから、実践で練習したほうがいいのでは?」という浅はかすぎる考えのためでした。ただ結論から申し上げてレーニングモードはめちゃくちゃ大事でした。(実践だけで良いんだったら野球部は毎日素振りなんてしないんですよね。)特に「上投げ空上」を確定でつなげるのがフレーム単位で本当にシビアで、やり始めは一切コンボカウントが回らなくて心が折れそうになりましたが、なんやかんや安定してきました。

 

ちなみに「上位勢の立ち回り」として参考にした方は、圧倒的にこの方です。 インクリング使いで一番憧れる。。。この方作成の解説動画もいろいろ参考にしました。完全に心の師です。

 

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain CPUを相手にトレモで鍛えた操作を実践に活かす

 本当はさっさと野良のネット対戦に潜りたかったのですが、CPU戦を半月くらいやり続けました。なぜなら全ての手癖を解消して慣れない操作を強いるあまり、一旦は弱体化も辞さない状況で、長い目で少しずつ上達する必要があったからです。本来なら対人で練習するのが理想ではあるものの、僕のメンタルではその場で変動する戦闘力の数値に一喜一憂してしまいがちだったので、精神衛生のためにCPU戦で我慢しました。 

とりあえず最初は全CPUキャラに対して3タテするまでを目処に手癖を直そうとしてましたが、半月あたりで無意識的にも自分のプレイスタイルが変わってきた感覚がありましたので、そのあたりで野良にも潜るようになってきました。ただCPU特有の動きに適応しすぎたせいで対人戦が上手く行かず、野良を再開した当初は負けに負けて戦闘力500万を下回ったり友人との1on1でも負けてばかりで、さすがに心が折れそうになりました。(僕の半月はなんだったんだ??)

そういった面からも、やはり戦闘力に一喜一憂しないことを心に誓えるならば実践はCPUを挟まず対人に尽きるという結論です。僕は無理でしたが。

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain  対人の「読み合い」を意識に刻みつける

・横Bで埋めたら絶対にバースト逃さない

・上投げ空上の確定帯で意識して掴んでコンボつなげる

・先端の間合いで空後を振れるようになる

このあたりを対人戦で出来るようになったあたりで「読み合い」を意識するようにしました。具体的には「崖際につかまった時」「崖際に追いやった時」「宙に浮かされたときの着地」という3つのシーンで絶対に思考を巡らせることを徹底しました。 

例えば僕は崖で相手が目の前に居ないような時にさえ攻撃上がりしちゃうようなパーフェクト手癖人間だったので、このあたりは意識するだけで随分とゲームが変わりました。(むしろ僕は今まで3年間やってきたのはスマブラじゃなかったのかもしれない)

読み合いについて学んだのは以下の動画です。

 

①世界最強ルキナ使いによる「ザクレイ選手が着地する際の心理」を解説した動画。繰り返し何度も観ました。

有志による日本語訳:https://www.youtube.com/watch?v=SFbsqOfIa9Y

 

クッパ上位勢が着地の基礎パターンを紹介してくれる動画。考え方を①で学び、じゃあ具体的にどうすればいいの?といったところをこの動画で覚えました。 

 

③初心者が手癖でやりがちな5の行動。VIPボーダー手前でも意識してなければ余裕で該当するし耳が痛すぎて中耳炎になりそう。

有志による日本語訳:https://www.youtube.com/watch?v=mJTxMZeN-NM

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain  勝っても負けてもリプレイ保存して悪いところを反省する

いうてスマブラはほとんど条件反射みたいなスピードで進行していくゲームなので、覚えたこと全てを意識できるのは無理な話でした。なので、自分の無様な姿を見返すのは忍びない面もありましたが我慢して戦う度に全試合をリプレイで見返しました。

特に自分の悪い部分なんてのは基本的に「無意識」「手癖」による部分なので、必死に戦ってる時にフィードバック出来るわけもなく、リプレイは重要な気がしました。 

今まで散々ありがちなのが、3スト制で序盤は調子いいけどラストストックあたりで相手に自分の手癖を概ね読み切られて逆転負けって感じのバトルです。戦いへ夢中になればなるほど思考が止まって手癖は色濃くなります。そのあたりをクールダウンした状態でリプレイして反省する意図です。 

ちなみにVIPに入るか入らないか?という最後の1戦、ラストストックでまさしく先述したような逆転されそうな展開になり、少しでも読み負けないように「2スト目まで散々振っていた横Bは封印して、控えめだった空後を振りまくるぞ!」ということだけ意識して戦いました(ラスト一戦の緊張も相まって、試合中に意識出来ることなんてそれくらいが精一杯)。効果の程は明らかではありませんが少なからず功を奏したと思っています。

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain まとめ:「読み合い」が出来始めるとVIPが見えてくる

とかくこのゲームは相手の思考をひたすら読み続ける必要があり、その一方でゲームシステム的には考えてる暇のないスピードで展開されるという二律背反のような構造であるため、そこに慣れるための基礎操作徹底と反省と改善の繰り返しが本作の本質なのかなと痛感しました。(これに気づくまで三年かかった……というか三年間なにも考えようともせず手癖をし続けていた結果がエンジョイ勢だった。)

 

自分がグーかパーしか出さないことに相手はとっくの昔から気づいており、連続で「絶対に負けないパー」を出されることで「なんで自分の動きが全部読まれるんだ!」と憤慨していたんだな、という感じです。

 

それにしてもこのゲーム、奥が深すぎて底なし沼のようになっており、VIP(上位3~5%)という客観的には上級者と呼んで差し支えないような境地に到達したところでようやく「自分がいかに何も出来ていないか」を思い知るという地獄のような仕組みをしております。

 

ただ、このままでは本当に文字通り「無限に遊べてしまう」ため、僕はちょうど区切りがよろしいこの辺でスマブラから一線を退きたいと思います。。。恐ろしいゲームだった。

PCスペックが足りているのにAfterEffectsの動作が重い場合の対処法

スペックは十分に満たしているにも関わらず、AfterEffectsの操作が随分とモッサリしていて非常にストレスフルだったのですが、この度解決法を発見したので共有と備忘を兼ねて簡単に記しておきます。

 

私の事象は以下のようなものでした。

・おおよそ全ての動作に1秒ほどのラグがある。例えばショートカットの「J」「K」(次の/前のキーフレームに移動)等も押下した直後にフレームが移動せず、少し遅れて移動する。

・テキストレイヤーを利用すると特に顕著で、入力から反映までに2秒弱のラグがある。

・RAMプレビューやレンダリングのスピードは申し分ない。(スペック面の問題ではないと思われる。)

 

で、解決法なのですが、UIのワークスペースから「文字」のウィンドウを写さないこと。これだけでした。

 

つまり以下のウィンドウがUIの見える位置にいる時だけ動作が鈍くなるんですね。

 

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文字パネルは結構な頻度で利用するので常に前面に出していたのですが、まさかこんなことで動作が劇的に変わるとは…。ちなみにウィンドウを閉じる必要はなく、タブでこのように変えておけばそれだけで軽快に動きました。

 

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ちなみに先月、大枚はたいてCorei9 10900K搭載の文字通りハイエンドPCを組んだところだったので、変わらずAEが重い時の絶望感は半端ではなかったです…。どうにもGoogleで解決策を模索するも、検索方法が悪いのか「キャッシュをクリアしましょう!」等の基礎的なチェックしかヒットせず、暗中模索の日々でした。

 

私だけの特殊な事象だったかもしれませんが、ご参考まで。

趣味

最近、自分の持ち得る自由な時間ではとても賄いきれぬほど趣味を抱えるようになって参りました。

もちろんそれには、これまでも続けていた「映像制作」や「映画鑑賞」だったり「VTuber活動」なんかも含まれているのですが、それらとは全く異なる趣味まで少しずつ増えてきたのです。(始めたてで恥ずかしいので詳細はまだ伏せさせてください。)そのためどれに如何ほどの時間を割いてあげるべきか、リソース管理に頭を悩ませています。

何の意欲もない無機質な生活に比べれば誠に嬉しい悲鳴ではありますが、何れかに傾倒しすぎるあまりせっかく得た他の趣味を蔑ろにするのは口惜しく、なんとかバランス良く継続したいところです。

 

ということで、2020年は「継続」を抱負にします。

熱しやすく冷めやすい性格は自身が痛いほど認識しています。ただそろそろ、それを俯瞰的に観察してコントロール出来るようになっても良き頃合いではないかと思うのです。

 

・過度に進歩や上達を望まない。

・日が開いても、そこで辞めてしまわない。

 

古典的ですが、このあたりを意識して参ります。遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願いします。

Tシャツバカ売れツアー2019

異様なタイトルですが、早い話がwebnokusoyaroさん(以下、ウェブクソさん)が一年ぶりにライブを開催して僕もそれに行ってきましたよ という日記です。

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今までと異なり、なんと今回はウェブクソさんのご厚意でゲスト招待いただけましたので、チケットを買って楽しみに来てるお客様より前の列を陣取るのは無礼だと考えて最後方から鑑賞させていただきました。故に文字通り「後方彼氏面」みたいなポジションで楽しんでしまいました。

 

タイミング的に5thアルバムリリース直後ということもあり、一部収録曲がセトリにも入っていたのですが、中でも「好きな食べ物ランキング」から「続・体が弱い男」の流れは最高に盛り上がりました。

 


 

前者は、まあ聴いていただければわかるとおり「バームクーヘーン!」って叫びながらクソ盛り上がるという狂った曲なんですけど、ライブ会場でも「バームクーヘーン!」ってみんなで叫びながらクソ盛り上がってたので、狂ってるな…と思いました。

それにしてもこの二曲はめちゃくちゃライブ映えするので、Scandalasや超宇宙意志などと同じくライブ常連入りしてほしいなと思いました。

 

 さすがライブの名称に冠するだけあり物販も大盛況だったみたいですが、残念ながら僕は進めなきゃいけない作業があったので早々に退散しました。その際、ちょうど物販準備を始めようとしていたウェブクソさんの肩をつんつんして「先に帰ります、ありがとうございました」的な挨拶をしたんですけど、今思えば何かあれも後方彼女面ムーブだったな…(いっちばん忙しいときに呼び止めて大変申し訳ありませんでした。)

 

ちなみに本記事の写真は、Twitterから勝手に拾って拝借しました。僕の隣に居た人がいい感じの写真を撮影されてたのを横目で見ており「いいな~」と思っていたのですが、画角的にも多分この方だろうと思います。勝手にありがとうございます。(なんて勝手なんだ…)

 

 おわり

回る秋うさぎ 制作後記

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FRENZ 2018 出展作品「回る秋うさぎ」をネット上に公開しました。

本作は非常にたくさんの想いを込めた作品なので、ここでどのあたりまで語るべきなのか考えあぐねているところです。ひとまず本記事では、以下の点について淡々と制作背景を記そうと思います。

 

・1. 10年目のFRENZ出展作品としての本作

・2. 鈴谷アキさんをテーマとした作品としての本作

・3. ハムさんとの共作としての本作

・4. 技術的な話

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain 10年目のFRENZ出展作品としての本作

FRENZという上映イベントは今年で10年目を迎え、私は第1回目が開催された当初より、あらゆる携わり方をしながら10年皆勤を果たしています。(ユニットで参加したり名前を変えたりオープニングを作ったり、その年々によって様々でした。)まずは、無事、10年連続で作品を完成させられたことに安堵しております。

この十年間を振り返ってみれば、居住地も生活環境も身分も人間関係も変化を遂げながら、このイベントに向けて作品を創り続けることだけは変わらなかったということに、自分でも驚いています。

 

そんな私の作品は、4部構成における最後の部に位置づけられる「2日目深夜の部」の、中でも第4部という終盤中の終盤に上映されました。

このFRENZというイベントは、来場者も出展者も、とかく、この「上映順」というものを度々話題に挙げがちです。というのも、出展者本人にさえ当日のセットリストが明かされておらず、自分の作品がいつ、どのタイミングで、誰の作品の後に上映されるかわからないという、大変心臓に悪い、異質な状況下に置かれるからなのです。

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(画像は公式サイトより。)

そして先述のとおり私は最後の部にて上映されたわけですが、この部で上映された僕以外のeau.、84yen、機能美pという三名全員が、奇しくも10年前から共に創作活動を続けていた創作仲間達でした。

記念すべき10年目のFRENZを、10年来の戦友とともに終えることが出来たというのが、私にとって何よりも誇らしく感じました。四人の作品が上映されたのち、とんでもない「エモ」が爆発いたしまして、年甲斐もなく皆で写真を取ったりLINEを交換し合ったりしました。笑 お前らこれからもよろしくな……。

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain 鈴谷アキさんをテーマとした作品としての本作

本ミュージックビデオは、何ら文脈を知らずとも映像作品として完結されたつくりにしたつもりではありますが、そうは言っても、この大きなテーマについて触れないわけにはゆきません。(語ると長いから自制しながら書いてます。笑)

ここ最近、趣味全開のMAD的なものを作っては公開していることからもご存知かと思いますが、私は「バーチャルYouTuber」という文化にドハマりしております。中でもお気に入り(いわゆる「推し」と呼ばれるもの)の演者さんが、本作のモチーフでもあり楽曲の歌唱者でもある「鈴谷アキ」さんという方です。

氏を知ったのは今年の春頃だったのですが、ある日ほんの何気ない気持ちでイラストを描いてTwitterに投稿したところ、なんとご本人から以下のように反応をいただき……

拙作「ラットが死んだ」を大好きと言ってもらい、惚れました。(単純すぎひん???)

 いやまさか、そんな角度から攻められる(?)と思わなくてですね…。例えるならば教室の隅で一人黙々と自由帳に漫画を描いていたら、クラスの女の子に「絵、上手だね!」って突然褒められたような感覚でしたので。そりゃもう好きになっちゃいますよね。(謎理論) 

まあ、そんなどうでもいい前置きはさておき、きっかけはどうあれすっかり毎日配信を追うようになった私は日に日に氏の魅力に惹かれてゆき、自身の創作へと還元したいと考えるようになってゆきました。中でもとりわけ、氏は非常に素敵な声の持ち主で、とても沢山の楽曲をご存知で、よくご自身でお歌も歌ってらっしゃるので、「これはもうミュージックビデオしかないな」と結論付けるのは至極自然なことでした。

ちなみに私は「創作」そのものを楽しいと思ったことはほとんどなく、表現したいものが無くなればすぐにでも創作活動を辞めてしまうだろうという確信があります。そんな中、本年は、このように「創りたい」と感じられる想いの原動力と沢山出逢うことができたため、非常に感謝しております。

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain ハムさんとの共作としての本作

ハムさんは作曲を生業にしている、私とは違って正真正銘プロの方です。自身が作曲された楽曲が武道館で歌われるなどの実績もお持ちで、私のような者が彼と共作出来たのは本当に幸運という他なく、感謝が尽きません。

本作が完成するまでに様々な「偶然」があったのですが、中でも最たる例が、このハムさんとの共作という側面でした。

と言いますのも、ハムさんとは「バーチャルYouTuber」の「バ」の字も出ない頃から「一緒になにか作りましょうね!」と言い続けていた間柄で、本作をもって、実に2年越しにこの約束を果たせたこととなるのです。つまり、互いにVTuber好きが高じて共作に至ったという順序ではなく、コラボするつもりの相手がたまたま同じ沼の住人だったということです。

元々は完全にオリジナルの作品を創作する話もあったので、結果的に出来上がったのが本作であるというのは紆余曲折のなかで決まったものであり、初めから決まっていたことではありませんでした。最終的に「鈴谷アキさんの歌唱曲でMVを作りたい」と持ちかけたとき、間髪入れずに快諾してくださったことは今でも覚えております。

 

ハムさんが本作で担当してくださったのは楽曲アレンジに留まらず、なんと言ってもミックスにおいて凄まじいスキルを発揮いただいております。

というのも、本作で使われているボーカル音源は、「生配信」の「一発録り」で(恐らく)「専門のスタジオなどではない自室」にて歌われたものなのです。 

 

 

その音源に対し、咳払いやクリック音の除去、音程の微調整、その他緻密な作業を施した上でミュージックビデオ音源として成立させてくださりました。これは本当にプロフェッショナルという他なく、初めて加工音源を受け取ったときは開いた口がふさがりませんでした。

本楽曲アレンジにおいて、今まで既存楽曲に映像をつけることしかしてこなかった私としては、自分が音楽に映像を付与するだけでなく、音楽の方からも映像に寄り添ってきてくれる感覚を初めて体感し、感動を覚えました。自分じゃ絶対に思い浮かばないようなエッセンスが多数含まれており、共作の相乗効果を得られたと自負しています。

 

……あとこれは完全に蛇足ですが、ハムさんのいわゆる「最推し」は森中花咲さんという方で、ちょうどタイムリーに鈴谷アキさんと森中花咲さんが「東京サマーセッション」という楽曲をデュエットしていたことから、我々のユニット名を勝手に「ネガハムサマーセッション」と呼称していました。(この情報、いる?)

 

f:id:ngkz:20180331010555p:plain 技術的な話

ここが一番語りがいのあるトピックではあるのですが、長くなってきたので本記事では割愛したいと思います。

代わりに、実は2,3ヶ月ほど前に自分でもクソみたいなバーチャルYouTuberを作ったのですが、こいつの動画内でメイキングを解説させるという試みをひらめいたので、そちらの機会に取っておこうかとおもいます。よければこれを機に、こちらもチェックいただけますと幸いです。

(追記:メイキング動画完成しました。)

 

youtu.be

ファンに留まらず自分も演者に立ちたいという思いがほんの少しと、単にくだらない動画を量産するためのおもちゃ感覚が大半の目的で始めたバーチャルYouTuberですが、ありがたいことに視聴者様に恵まれ、チャンネル登録数やTwitterフォロワーも3,000人を超えました。いつか鈴谷アキさんと同じ舞台に立てるよう、こちらも頑張りたいと思います。(無理)

 

 

オークワフィナ

あまり聞かない名前かもしれませんが、オークワフィナさんというラッパーの方が大変気になっています。彼女はラッパーでありながら最近の旬な映画にも出演する名女優でもあり、何よりその異彩の放ち方がすごい!

 

例えば「オーシャンズ8」で登場したあのスリはオークワフィナさんです。

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そしてそして、全米大ヒットした「クレイジー・リッチ!」で主人公の良き友人として登場したペイク・リンもまた、オークワフィナさんです。

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最高。声がいいですよね~~~。

 

なんかまだ日本じゃイマイチ知られてないっぽいので、記事として残しておくことでブレイク後に「俺この頃から知ってるし~?」と自慢できるかなと思いまして(最低)。

是非チェックしてみてください。すごく魅力的な方です。


 

 

FRENZ 2018 閉幕後の近況

FRENZ 2018 お疲れ様でした。(3週間遅れ)

 

ネガクズの拙作は無事に深夜の部の最後の部のトップバッター(わかりづらい)として上映されまして、多数の方から会場でご感想をいただき大変うれしかったのを覚えております。ネットの公開は年内に間に合うよう修正中です。

 

また、地味に一日目夜の部でも「フィンダーおじさん」名義でクソ動画を出展しており、こちらは非常に好評をいただいており(?)大変うれしく思います。

 

www.youtube.com

 

バーチャルユーチューバーとしてのムーブを取りながらクソ動画を量産するのに楽しさを見出してしまったので、もう少しだけこのまま活動しようと考えています。ろくでもないですね……

年内は、真面目な作品としては上記FRENZ出展作の修正くらいで他はフィンダーおじさんのVTuberと称したクソ動画を量産する流れが想定されます。

 

おわり